魚の宝庫】黄金アジフライ&地魚にぎり! 東京湾岸物語『every.特集
東京、神奈川、千葉の1都2県が囲む東京湾。この東京湾はプランクトンの宝庫で魚が美味い。アジ、サバ、スズキ、太刀魚、金目鯛、真鯛など魚種も多く、消費地に近いため新鮮さも際立つ。
そんな東京湾にこだわり「四季折々の東京湾の魚」を食べさせる店がある。今日の特集はこの海にほれた鮮魚の仕事人に密着、東京湾を愛してやまない、店主たちの思いを取材した。
※詳しくは動画をご覧ください。(2024年7月5日放送「news every.」より)
黄金アジ|2022年8月13日|出没!アド街ック天国:テレビ東京
開いたアジを丸ごと1尾揚げた逆ハート型にキュン。こんがりキツネ色に歯を立てるとサクサクゥ~。鼓膜と心が震えた。かぶりつけば舌の上で身がふわふわほこほこ。え、アジフライって雲だった?語彙力を失う旨さ。違いは歴然、だってこれ、店主の神山さんが東京湾で釣る通称「金あじ」なのだから。
[住所]東京都千代田区九段南3-8-10 ACN九段南ビル地下1階
[電話]03-6272-4666
[営業時間]11時~15時(14時半LO・売り切れ次第終了)
[休日]日
[交通]都営新宿線ほか市ヶ谷駅A3出口から徒歩3分
【限定10食】黄金鯵の絶品アジフライ定食【2023/5/15まで】
取材当日は、緊急事態宣言中のため定食やサイドメニューのみのラインナップだったが、房総の地元食材を使ったメニューも豊富に用意しているため、本格的に夜の営業がスタートとなる日が今から楽しみでならない。
その際には、嶌野さんの思い入れがある日本酒「竹岡」も解禁となるので、おいしいアジとともにぜひ堪能してほしい。
【メニュー】
・食べ比べアジフライ定食 1,800円
・アジフライ定食 1,300円
・プラチナアジフライ定食 1,500円
・かじめ 100円
・なめろう 400円
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込です。
撮影: 佐々木雅久
今、東京で行列ができるアジフライの新風といえば『トーキョーアジフライ』だ。日本有数の名産地、長崎は松浦の生アジを主に使い、捌きから小骨1本1本まで取り除く処理も店で丁寧に手仕込み。ゆえに提供できる数には限りがあり、昼過ぎに完売することも多いのだそう。そんな世のアジフライ好き羨望の的とご対面~。
… ガブうまハムカツ,,,,,, 東京湾「黄金アジ」のアジフライ,,,,,, 板わさ,,,… うら八.
[住所]東京都練馬区練馬1-15-2
[電話]03-5912-3900
[営業時間]11時半~15時(14時半LO)、18時~23時(22時LO) ※いずれもアジが無くなり次第終了
[休日]不定休
[交通]西武池袋線ほか練馬駅西口から徒歩1分
[住所]東京都新宿区百人町1-15-4
[電話]080-3364-0829
[営業時間]16時~23時(22時LO)※釣りの日は17時~
[休日]不定休
[交通]JR総武線ほか大久保駅南口から徒歩1分
「揚げ加減を選べる新しいスタイルのアジフライ」東京亀戸 Crisp!さま
そもそも「黄金アジ」とは脂がのった体が黄金に見えることから地元で親しまれている根付きアジの呼び名。良質なプランクトンを大量に食べて育つため、体長30~40cmになる個体もあるとか。肉厚で旨み濃厚、後輩の漁師から直送されるその魅力を伝えたいと始めたのがこの店なのだ。米も味噌もほぼ富津産。つまり店主の地元愛がたっぷり詰まったアジ、いや味揃いなんです。
池田隼人さんは、37歳の居酒屋店主として、東京・にある「酒肴 新屋敷」を経営しています。
千葉県金谷港 黄金鯵のアジフライが日本一有名な店「さすけ食堂」。 ..
黄金とプラチナのお宝発見に鼻息も荒くなる。お宝はお宝でもこちらは食べるお宝。前者は香ばしい衣がまさに黄金、後者はふわりと口溶けいい白い衣をプラチナに見立てた。実はどちらも店主の故郷・千葉県富津市の「黄金アジ」を使ったもので、揚げ方の違いと見た目から命名した2大名物である。
美味しいアジフライを求めて、筆者(増井貴光)がやってきたのは東京都のど真ん中、東京 ..
魚へんに参(3)+フ(2)ライ(1)で、3月21日はアジフライの日。ここ数年でじわじわ人気沸騰、進化した専門店も増えてきた。素材の産地もスタイルも個性さまざま。最新&絶品の味を探しました!
オーダーから数分で運ばれてきた「食べ比べアジフライ定食」。黄金アジフライはこんがりキツネ色。スタンダードなアジフライという印象です。
アジフライの調味料には、塩、おろし山葵、タルタル、ソースが用意されているが、まずはそのまま食して素材の味わいを噛みしめてほしい。その後、それぞれのアジフライごとにどの調味料が合うかを確かめてみるのも楽しい。
うまみがぎゅっと濃縮して感じられるきつね色のアジフライには、さっぱりとしたおろし山葵を合わせるとさっぱりいただけるし、ふんわりとしたやさしい食感のプラチナアジフライは、塩で食すと魚の甘みがぐっと引き立つ。
ちなみに、なぜ「プラチナアジフライ」かというと、“白”い衣ד黄金”アジだからプラチナ(白金)というわけ。2種類一緒にカメラに収めるとSNS映えもひと際よいこと間違いなしだ。
&「大漁祈願」にヱビスビール♡ 東京湾の“黄金アジ”に手ぶら・初心者が挑む! ..
黄金アジのたたき、フライの2品が味わえる「黄金(こがね)定食」と、アジフライ・おすすめの刺身の盛り合わせが楽しめる「マルゴ定食」が二枚看板メニュー。竹岡や金谷など地元の漁港から毎朝仕入れる黄金アジのフライはサックリ、ホクホクの絶妙な食感です。
今回は「魚に感謝」の気持ちを込めて、「いただきまーす!」 □黄金アジフライ
満平さん姉妹が切り盛りするこちらのお店。女将さんたちのあたたかくフレンドリーな接客と、金谷漁港直送の絶品アジ料理を楽しめる行列のできる人気店です。テレビ番組「孤独のグルメ」でも紹介されたことがあり、びっくりするほど肉厚でふわっふわの「地魚フライ(アジ)」を目当てに、全国から多くのファンが訪れています。
東京湾を横断して神奈川・久里浜港へ至る東京湾フェリーの発着港であり ..
2024年12月20日に開業110周年を迎える東京駅を大特集。何度来ても迷ってしまう。おいしい店はど…
GINZA黄金バーガーアジフライ(タルタル) 1200円 ..
白いとんかつを出す店はあれど、白いアジフライは未だかつて見ないことから、考案のきっかけも気になるところだ。その理由は、嶌野さんがかつて、「白とんかつ」で人気の東京・世田谷『とんかつ ひびき』を不定期で間借りしてアジフライを出していたから。
つまり、『とんかつ ひびき』のとんかつを見て、白いアジフライを思いついたのだ。もちろん、当時から黄金アジを使ったフライは大人気。等々力駅から徒歩15分の住宅地という立地だったが、地元住民だけでなく遠方から通うファンも多かったという。
東京湾で究極の「黄金・生アジフライ」、食べてみたくないですか?
それぞれ個別のメニューがあるが、味や食感の違いを楽しむためにも、ぜひ試してほしいのが「食べ比べアジフライ定食」(写真上)だ。使っている魚はどちらも同じ黄金アジ。パン粉や油の温度を変えることで、前者はこんがりきつね色、後者は美しい白色のフライに仕上がっていることに、まず驚かされる。
ですか?』の「食べ比べアジフライ定食」|食楽web東京・練馬駅のそばで大人気の食堂& ..
看板メニューは、黄金アジを贅沢に使ったアジフライ2種。高温で揚げた「黄金アジフライ」と、低温でじっくりと時間をかけて揚げた「プラチナアジフライ」である。
金谷丸(学芸大学)の黄金アジフライは肉厚!大きい!しっとりジューシーで、びっくりするほどおいしかったです。ミニ刺身セットがお得!
そこで、黄金アジはもちろん、米や野菜、調味料にいたるまですべて地元から仕入れることに決めた。お米は富津市育ちのコシヒカリ。
黄金アジのなめろうに合わせる味噌は“千葉県優良県産物”にも選ばれた『齋藤麹味噌工業所』から、刺身にもフライにも合う醤油は天保5年創業の『タマサ醤油』から仕入れ、塩は、九十九里浜の海水100%で造られる「山武の海の塩 えんむすび」を用意している。
東京23区なのに農業がさかんな練馬区練馬駅周辺をブラブラしました。「アジ好きですか?」と看板に書かれているアジフライ ..
飲食の仕事に従事したいと地元を離れて東京で働き始めたことで、地元のよさに気づき、やがて地元の食材のおいしさを東京の人にも知ってもらいたいと考えるようになったという。
【観光です】富津の黄金アジフライを求めてついでに鋸山ピークハント?- ..
2024年12月20日に開業110周年を迎える東京駅を大特集。何度来ても迷ってしまう。おいしい店はど…
脂たっぷり肉厚の「黄金アジ」 巡り合った千葉・金谷産 眉村孝 作家
千葉県は、全国有数のアジの産地であり、特に千葉県の内房は川より真水が流れ込み、アジのエサとなるプランクトンが多く含まれ、エサを豊富に摂取し丸みを帯びた大きい脂ののったアジが水揚げされます。そのため内房(東京湾近海)で水揚げされている根付きのアジ「黄金アジ」は、黄金色に輝く魚体と脂のりの良さから、絶品として知られています。
#アジフライ #黄金アジ #江戸前 #竹岡ブランド みなさー ..
今回は、そんな千葉県で美味しいアジフライを食べることのできるお店を周辺の観光スポットとあわせてご紹介します。
東京の定食屋さんが東京で流通しているアジで調理するよりも、断然うまいアジフライ ..
自然や海に囲まれた千葉県は、アジの名産地であり、特に東京湾近海で水揚げされている根付きのアジ「黄金アジ」は、黄金色に輝く魚体と脂のりの良さから、絶品として知られています。 千葉で獲れるアジは、身が引き締まっていて、脂が乗っているのが特徴です。特に、初夏から秋にかけてが旬で、この季節のものは特に美味しくいただけます。