【2024年12月】コブラ ドライバーのおすすめ人気ランキング
ELYTEシリーズの中で最もプロ使用率の高い450ccの洋梨型ドライバー。ディープフェース形状で、低スピンの強弾道が打ちたいならこちらがおすすめです。
また、中古ドライバーの中でも特におすすめの名器モデルも厳選しているので参考になれ ..
スピン量は適正からやや低スピンぐらいになるのでこうなっています。超低スピン化したいならがおすすめですが、普段よほどスピン過多でもなければ、今回のエアロジェットドライバーがバランスよく飛ばせると思います。
それでは弾道計測器GCクワッドの詳しいデータを見ながら、コブラ エアロジェットドライバーについてレビューしていきます。
希少 名器 cobra コブラ ドライバー LTDx LS NAVY 10.5°
GT3は伝統的な洋梨形状ですが、ややこぶりな見た目でヘッド形状にこだわる方に最適。圧倒的な高初速も魅力ですが、弾道調整機能もシリーズ中では唯一搭載している点にも注目です。
ゴルフ雑記帳のまさです。今回はコブラの2023年モデル、「エアロジェットドライバー」の試打評価です。
2024年の新作ドライバーの中で、オレンジマンが個人的にかなり注目しているのが、コブラ「ダークスピード」シリーズです。前…
使いこなせる人、合う人は限られていますが、中古で1万円代で手に入るとなると安心して購入できるのではないでしょうか。ドライバーのバックスピンが多い人、デシャンボーが好きな人はぜひ狙って手に入れてほしいですね。
メタルからチタンへ。この過渡期はちょうど世界最強の新旧交代の時期と重なるという点でも、キングコブラと975Dの戦いは名勝負だった。
2万円以下で買えるコスパ◎おすすめドライバーを紹介!人気だったあの名器がお手頃な価格に【QP関】【ゆうぞう】 · Comments4.
コブラはリッキー・ファウラーが長く愛用するクラブとして、想像以上にファンが多いものです。最近ではUSPGAツアーでナンバー1の飛距離を誇るブライソン・デシャンボーも契約プロとして顔を並べ、アマチュアゴルファーの認知度もさらに高まってきました。
奇しくも、当時グレッグ・ノーマンもまた、エースはキングコブラだった。またこの頃世界ドラコン選手権で4連覇を達成したジェイソン・ズーバックの武器もコブラだったこともあり、コブラのメタルはこの時代、”パワーヒッター御用達”として知られていた。
コブラの2024年モデルのドライバー3種「ダークスピード MAX ..
コブラの歴史を知り、上から下までAEROJETシリーズを気に入った進藤だが、最後に悲しいお知らせが待っていた。PGA TOUR SUPERSTORE 伊勢崎店の濱中店長が手にするゼビオグループで取り扱う、Cobra GOLF創業50周年を記念した限定モデル「50周年記念モデル」を見つけてしまったのだ。「ナニコレ、めちゃくちゃカッコイイ。ノーマルのAEROJETもカッコイイのにこんなの見てしまったら……。これ、持って帰っていいですか?」。性能だけでなく、所有感満点の特別仕様に一目惚れした進藤。
濱中店長は「これはかなり小数限定のレアものなので、ダメです!詳しくは、ホームページを見てほしいのですが、ヘッドカバーからクラブデザインの細部に至るまで、50周年を記念して創業当時のロゴを使うなど、極上のデザインが施されています」とのこと。気になる人は、だけでなく、ヴィクトリアゴルフ、ゴルフパートナーと、コブラ取り扱い店に問い合わせてみてほしい。
撮影/山代厚男、GettImages
取材協力/
〒372-0801 群馬県伊勢崎市宮子町2806
TEL:0270-75-1451 営業時間:10:00~20:00
コブラ『LTDx LS』ドライバー USモデル トラックマン試打
【デザイン】
クセがなくて構えやすいデザイン。伝統的な洋ナシ型です。
【打感】
弾きが強くボール初速が上がる感触ですが、一瞬フェースに乗る感覚もあるので、操作性の高さもあるフィーリング。実際にドローもフェードも打ち分けやすい。打音も悪くないですね。
【飛距離】【弾道】【方向性】
海外のツアープロや一部の上手なアマチュアが使っているのは知っていましたが、ちょっとびっくりしましたね。振れば振るほど飛ぶ。マン振りしても曲がらないドライバーです。
この「LS」が付くモデルはロースピンタイプですが、曲がりも抑えてくれるし、ロースピンタイプは球が上がりにくくなる傾向があるのにロフト9度でもビッグキャリーで大きな放物線を描く弾道になります。空気抵抗についても考えられた設計で、他メーカーに引けを取らないハイテクドライバーです。
【球の捕まり】
捕まりすぎないのが長所だと思ってください。
【総評】
価格コムでの最安値を見て、ここまで安くていいの?と思いました。幅広く、さまざまなタイプのゴルファーが使える性能ではありませんが、ハードヒッターがもっと飛ばしたい、左へのミスを防いでぶっ叩きたいと思うなら、ぜひこのドライバーを候補に入れてほしいですね。
と思ったのですが、一緒にいた中級者にも打たせたら、本人の使うドライバーよりいい球を打っていて、ほしい、とまで言っていました。たしかにロースピンと寛容性の高さが出ていて、今まで見た彼のドライバーショットで一番よかったんですよ(笑)
フケ上がりもしないし、直進性の高さとほどよい弾道の高さは、きっと練習場よりもコースで打ったときにもっとよさを感じるはず。
私はロフト9度がよかったですが、10.5度が無難かもしれません。ちょっとハードに感じたらロフトを弾道調整機能で寝かせればいいし、ボールが上がりすぎたり捕まりすぎるようならロフトを立てればいい。もっと人気も知名度も上がっていいドライバーです。
コブラ アイアン おすすめ・人気ランキング|GDO ゴルフギア情報
初心者・中級者・上級者・レディース、それぞれのニーズに応えられるクラブを1シリーズで作り出しているのがコブラゴルフです。もちろんドライバー造りのコンセプトは「飛距離」にありますが、併せてミスショットに強い「寛容性」も大事にしているので幅広いニーズに応えられます。今回は最新の2022年モデルとそれ以前のモデル、またドライバーの選び方を紹介しましたので、選ぶ時の参考にしていただければ幸いです。
どうして使わない!?「コブラのススメ」 | Gridge[グリッジ]
キング スピードゾーン エクストリームは、飛距離性能と直進性を重視し高い寛容性を備えた高弾道モデルです。レーシングカーの骨組みからインスピレーションを受けた「スピードシャーシ」をベースにしたカーボンファイバーを50%使用したボディと、反発力の高いチタンフェースで造られています。初心者でも高弾道低スピンで飛ばせることから、多くのゴルファーに支持されているドライバーでもあります。ロフト角は標準装備の可変スリーブを使うとプラスマイナス1.5度に調整可能です。なお、ヘッドカバーと可変スリーブのレンチは付属品として付いていて、データ活用ができるセンサー内蔵のグリップは追加料金で選択できます。
KING F6ドライバーはコブラゴルフから発売されているドライバー ..
ラッドスピードXDは、3モデルのドライバーなかで唯一のドローを持ち球にする高弾道ドライバーです。前方底部と後方底部のほかに、ヒール側にも10グラムのウェイトを装着したことで、ドローバイアスのドライバーに仕上がっています。スライスに苦労している初心者をはじめ多くのゴルファーは、フック系の弾道が打てるラッドスピードXDを使うことで簡単に修正できるはずです。ロフト角は9度・10.5度・12度から選択ができ、標準装備の可変スリーブを使うとロフト角はプラスマイナス1.5度に調整できます。なお、ヘッドカバーとスリーブの可変に必要なレンチは付属品として付いています。またデータが活用できるセンサー内蔵のグリップも選択できます。
ブリヂストン、ダンロップが誇る名器のモデル名を冠した“特化 · 苦手はボールで ..
“寛容性” が高いのは1Wだけではなく、アイアンも創業時から革新的でユニーク。90年のものはネックが盛り上がっているが、西川氏によれば「ネックに肉盛りをすることで、小ぶりなアイアンでも軸周りの慣性モーメントを高めてミスに強くなってます」。また、92年発売で94年には全米でベストセラーを記録したのがKING Oversizeアイアンで、「当時はここまで大きくやさしいキャビティも少なかった」とのこと。
進藤は「そんな時代から!?」と先見性にも驚きつつ「そういえば、契約フリーのジャスティン・ローズ選手がコブラのKINGシリーズのアイアンで勝ったり、原英莉花プロもKING CBを使ってましたよね。たしかにドライバーだけじゃなく、アイアンも実は名器揃いなんだよな~」。同社のワンレングスアイアンや、全米No.1ヒットを記録したバフラーDWSのUT、開いても刃が浮かないトラスティラスティウェッジなど、ユニークで革新的な名器の歴史にも目を輝かせる。
ティーショットのドライバーや、アプローチショットで使うアイアンや ..
ドライバー以外にも、革新的なテクノロジーを持つ“名器”でいっぱい。「コブラは確実に他のメーカーより何年も先のテクノロジー開発をしてることが分かりました」(進藤)
手放せない名器|ゴルフクラブ・ギア情報のmy caddie(マイキャディ)
ラッドスピードXBは、3モデルのなかでもっとも直進性能の高いドライバーです。ヘッド前方底部と後方底部のウェイトによって、バックスピンを抑えて高い弾道で飛距離アップが狙える中弾道モデルです。ロフト角は9度・10.5度・12度から選択ができ、標準装備の可変スリーブを使ってロフト角をプラスマイナス1.5度に調整できます。また追加料金はかかりますが、ARCCOS センサーが内蔵されているグリップエンドを選択すると、ラウンド中はコースナビ感覚で使用でき、プレー後はデータの分析活用もできます。なお、可変スリーブ用のレンチとドライバーヘッドを保護するヘッドカバーは付属品として付いています。
中古ゴルフクラブ名器大辞典:ゴルフエースが選ぶ500モデルを公開中 · クイック ..
ラッドスピードは、ラッドスピードシリーズのメンズ3モデルのなかで、もっともアスリートタイプの低弾道ドライバーです。高い初速性能と低スピンによって飛距離アップが期待でき、さらにミスヒットにも強い寛容性を備えたモデルといえます。ヘッドは従前よりも約30%軽量化し、余剰重量を前方および後方の底部に配置したことで、低重心・深重心ヘッドは打ち出し角が高く直進性に優れています。前方と後方に調整可能なウェイトを装着、弾道とスピン量に合わせられます。ロフト角は上下に1.5度可変できるスリーブを標準装備、付属品として可変スリーブ用のレンチ、ドライバーヘッドを保護するヘッドカバーが付いています。またデータが活用できるセンサー内蔵のグリップも選択できます。
ドライバーのおすすめ ドライバーおすすめ一覧 · フェアウェイウッド ..
“スピード”と同時にコブラが創業時から追求するのが“寛容性”だ。創業者が当初から「アマチュア向けのオーバーサイズのやさしいアイアンを作りたかった」ことから分かる通り、76年のバフラーも画期的なやさしさで一躍有名に。“寛容性”を徹底追求してきた歴史を振り返る西川氏は「例えば、99年当時は300cc以下のサイズが当たり前だったところ、Cobraは230ccの『Gravity Back』ドライバーを発売し、小ぶりなヘッドの利点の操作性の良さと、ヘッド後方にウェイトを配置して高慣性モーメントを追求していたんです」と明かす。
「えっ、24年前に高MOI?」と驚く進藤。西川氏は「当時の他社1WのMOIが2,000くらいのところ、300ccのモデルで3,200くらいまで出てました」と応じ、後の07年の異型1W時代のL4Vを紹介。「Lはリミット(限界)の意味で、4つの限界値に挑戦したアベレージ向け1Wで、MOIは5,000を余裕で超えてます」と手渡す。「うわっ、大きい!」と構えて驚く進藤だが「これがAEROJETやAEROJET MAXのやさしい最新作に繋がっているのか…」と納得。