ダイアン・ユースケが証言 津田は、持ちネタ「ゴイゴイスー!」で手を抜くことがある ..
◆津田篤宏(つだ・あつひろ) 1976年(昭51)5月27日生まれ、滋賀県出身。00年にユースケ(46)と結成したお笑いコンビ・ダイアンのツッコミ担当。右手を突き出した代名詞ギャグ「ゴイゴイスー」は「すごい」を意味する。大の虎党で、今年11月のファン感謝デーにも出演。19年には始球式にも挑戦し、ノーバウンド投球後に同ギャグをさく裂させた。
ダイアン・津田&ユースケ 出演『Axel』新TVCM「Axell ..
阪神ドラフト6位の大経大・津田淳哉投手(22)が27日、大の虎党のお笑いコンビ、ダイアンの津田篤宏(47)の代名詞ギャグ「ゴイゴイスー」の、お立ち台での披露に意欲を見せた。。
地球が生んだ最強モンスターの巨大竜巻、ツイスターズの襲来に立ち向かう人々の物語を描く本作。トラウマを抱えた気象学の天才、命知らずの竜巻チェイサーらの寄せ集めチームが、無謀ともいえる危険な“竜巻破壊計画”へと臨んでいく。主人公である気象学の天才、ケイトを演じるのは『ザリガニの鳴くところ』(22)のデイジー・エドガー=ジョーンズ。また、竜巻チェイサーのタイラーをグレン・パウエル、ケイトが信頼を寄せる学生時代からの友人ハビをアンソニー・ラモスが演じる。
興奮の「ゴイゴイスー」も!『ツイスターズ』ダイアン津田篤宏が巨大竜巻のスゴさを体験 ..
2000年にコンビを結成した津田さんとユースケさん。誰よりも津田さんの近くで、「ゴイゴイスー!」を見てきたユースケさんだからこそ、発見したことがあったといいます。
――隣で見てきて何か気づいたことはありますか?
ユースケ:キレは元々ありましたけど、その場その場で120%でやってるときと、「あっ、30%でやってるな」っていう。
津田:(笑)
ユースケ:周りの仕事に合わせてやってる感じ。あと、誰がいてはるか。
津田:今日は120%でいかせて頂いてます。
――改めて「ゴイゴイスー!」のやり方を教えてください。
津田:左手の中指をへそに合わせてください。ほんで、ちょっとだけ右足を前に出して、指は矢印を作って・・・「ゴイゴイスー!」。
――一番大事なポイントをそれぞれ教えてください。
津田:へそで左手を感じてください。お願いします。
ユースケ:(僕のポーズは)やっぱり“間”ですね。(津田のゴイゴイスー!と)同時じゃないし、「(見ている人に)何もやらへんのや」と思わして、どんだけ(間を)ためられるか。ためられれば、ためられるほどウケるので。
「ゴイゴイスー!」を披露して20年。さらなる活躍が期待されるダイアンの2人に、新ネタを披露してもらいました。
――新ネタの披露お願いします!
津田:世界に見せましょう。「ゴイゴイスー!」の英語変換。「ゴーイング、ゴーイング、スー!」。
――それは今、考えたんですか?
ユースケ:いや、何回か聞いたことある。急に英語って言い出したから何かあるんかなと思ったら、前言ってたやつや!
津田:(笑)
俳優の黒島結菜、お笑いコンビのダイアンが6日、都内で行われた『日本全国を巡る!47都道府県地元ビアボール祭り』の取材会に参加した。
このたび、津田が、地球が生んだ最強モンスター「巨大竜巻」に人類が立ち向かっていく本作のスゴさを体験する特別映像が解禁となった。「皆さん欲しいと思うんですよ、僕のゴイゴイスー。ほんまにすごいと思っているときしかゴイゴイスー出ないんですよ。今日はもう逆に言うたらんとこかなと思っているぐらいです」とスタッフ一同欲しがっている津田の代表ギャグ「ゴイゴイスー」を簡単には出さないと断言し、真剣な面持ちで試写室へと足を運ぶ津田の姿から映像は始まる。いよいよ映画が始まると、初っ端から津田のテンションは最高潮に。特別映像では、次々と襲い来る巨大竜巻に「なにこれー!!」、「デカすぎやろ!」と間髪入れずにツッコミを飛ばしていく津田の姿が映しだされ、あまりの迫力に思わず仰け反る様子も。リアクションせずにはいられないほどの圧巻の映像に、津田の口からはついに「ツイスターズ、ゴイゴイスー!」のセリフが飛びだす。
興奮冷めやらぬ表情で試写室から出てきた津田は、「圧倒されましたよ、本当に。映像の迫力もそうですし、音からすべて、大迫力。たまらなかったですね」と映像のスゴさを熱く語り、津田の代名詞である「ゴイゴイスー」については、「正直観る前は“ゴイゴイスー”は出ないかなと思って…でも観始めたら“ゴイゴゴイ”になって、途中からもう“ゴイゴイスー”、そこで止まらず“スーススー”までいきました。そして最終的に“スー”。観終わった後には、“スーを差し上げます!!”」と語った。そして「(直径)2000mでしょ?それでスピード(時速)500kmですから。はたして(寄せ集め最強チームは巨大竜巻に)対応できたのか?対応できなかったのか?あなたの目でぜひご覧ください。観に行った方にはスーを差し上げます!」と熱く語った。なお、今回解禁された特別映像の前半部分は、6月28日(金)から劇場の幕間で上映予定となっている。
「ジュラシック・ワールド」製作陣が贈る、アクションアドベンチャー『』が8月1日(木)に公開される。このたび、本作よりお笑い芸人のダイアン津田篤宏が巨大竜巻のスゴさを体験する特別映像が解禁となった。
著名人ゲーマーに『サイバーパンク2077』をプレイしてもらうインタビュー企画。第2弾はお笑い芸人・ダイアンの津田篤宏さん。
本作は米オクラハマで発生した超巨大竜巻“ツイスターズ”を破壊するため、気象学の天才ケイトらがチームを組んで立ち上がるアクションアドベンチャー。竜巻にトラウマを抱えるケイトをデイジー・エドガー=ジョーンズ、竜巻チェイサーのタイラーをグレン・パウエルが演じ、日本語吹替版には小芝風花、津田健次郎が参加した。
津田とジャンボはタイラーをイメージしたカウボーイハットをかぶり、池田はケイトを思わせるブロンドヘアと赤いタンクトップ姿で登場。津田は「津田タイラーです。この映画まさしくゴイゴイスーだったでしょ! いや、スーススー、スーを差し上げます!」と早速持ちネタを披露する。そして「私がタイラーです!」と言い放つジャンボは「映画館での迫力が半端ないですし『何回竜巻出てくるの!』と思いました。ピンチに次ぐピンチ! そのたびにワクワクドキドキできて、これぞ映画という映画!」と太鼓判を押し、池田は「竜巻それぞれに個性がある」「映画館ならではの臨場感があって、映画館で絶対に観たい映画だと改めて思いました」と回答した。