プロレスの技のかけ方/コブラツイスト。いろんな方法、やり方、作り方、使い方などの初心者向け動画をご紹介しています。


ディスガイアRPGのコブラツイストの基本情報とステータスをご紹介。アイテムランク、ステータス、ユニーク情報、特殊効果などの情報を記載しています。同ランク帯の武器と防具の装備もまとめているので、集める際の参考にして下さい。


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これは筆者にとっては大きなショックであり、今このページをご覧になっている昭和世代の皆様も筆者と同じ感情を抱かれたっであろう。コブラツイストと言えばプロレス技の定番、プロレスに興味のない人でもコブラツイストと16文キックは知っていたのではないか?そのコブラツイストがこの平成の日本では絶滅技になってしまっていたのである!

あきら君のためにコブラツイストを解説したいと思う。この技はアメリカではアブドミナル・ストレッチ、グレープパイン・ホールドと呼ばれており、日本ではもっぱらコブラツイストが主流で、アバラ折りとも呼ばれた。日本で初公開したのはインドのダラ・シン、本場アメリカではディック・ハットン、ウィルバー・スナイダーがフィニッシュ・ホールドとして使っていた。日本人で最初にこの技をフィニッシュホールドとして常用するようになったのはアントニオ猪木。「猪木と言えばコブラツイスト!」というまでになった彼の代名詞的技である。

コブラツイストの新着記事1ページ目|アメーバブログ(アメブロ)

で、この技への入り方は、ロープに振ってすれ違いざまにかける時あり、ブレンバスターに来るところを空中で切り替えして背後に廻ってかける時あり、KO寸前の相手をひきづり起こしてかける時あり・・・と実にさまざまなバリエーションがあった。肝心のかけ方は相手の左足に自らの左足をフック、背後に廻って左腕を自らの左腕で巻き込み、相手の体をねじり上げる。この時足のフックが重要で、これが甘いと柔道の払い腰の要領でなげられてしまう。

「ワールド・プロレスリング」の解説を務めていた山本小鉄によれば、パワーズに決めた写真のように自分の手をがっちり握るのが完璧な形だと言う。しかし猪木は相手の体型によって極め方を変えていた。ディック・スタインボーンのような小柄な相手には肩を決めるような形で腕をロックしていたのである(写真①)。ゴリラ・モンスーンのような大型の場合は腕が回りきらないこともあった(写真②)。

また形は崩れているが、写真③のロッキー・モンテロの表情も素晴らしい。これがプロレスである。

しかし改めて考え直せば、このコブラ・ツイストと言う定番技の使い手を、この平成のプロレスラーに中から選べと言われても、ちょっと重い浮かばない。西村修が意識的に使っていたが、他にはほとんど誰も使っていないのが現状。全く淋しい事である。猪木がフィニッシュに使っていた昭和40年代から50年代までは十分フィニッシュ・ホールドとなっていたが、猫も杓子もが使うようになり、この技の神通力も薄れ単なる痛め技に落ちぶれてしまった。プロレスの必殺技に重要なもの・・・それは「神通力」であったのである。

【ライガー道場】プロレス技は本当に痛いのか検証!コブラ、卍固め

ブル中野がマッハとの対談でコブラツイストを知らないと言っていたのですがそんな事ありえますか?
私の記憶では掛けたり掛けられたりしてた気がするのですが。。。

語ではブジャンガーサナ(Bhujang)と呼ばれ、恥骨で床を押し、大きく胸を開き背中を引き締めるポーズです。また、ヨガを始めたばかりの人向けには、軽減法である「ベイビーコブラ(アルダブジャンガーサナ Ardha Bhujang)」というものもあります。これらのポーズには、腰痛予防や姿勢改善などの嬉しい効果がありますが、一方で無理やり上半身を引き上げようとして腰を痛めてしまう人も多いです。

正真正銘、1対1の状況で、KANONもコブラツイスト、ロックボトム、変型フェースバスターなどで攻撃。 ..

腰を痛めることなく、コブラのポーズの効果を誰もが実感できるのがこちらの「Oscillating cobra」です。読み方は「オシレイティングコブラ」です。

そんなテリーの兄である、ドリー・ファンクJr.こそが、漫画版におけるタイガーの最後の相手。いわばラスボスだった。タイガーの漫画連載中(昭和43年2月~昭和46年12月)、アニメ放送期間(昭和44年10月~昭和46年9月)にNWA世界ヘビー級王者として世界プロレス界の頂点に君臨していたのが他ならぬドリーだった。


コブラツイストのやり方をど忘れした | 写真で一言ボケて(bokete)

全日本プロレス参戦時代に、2代目タイガーマスク(三沢光晴)とも接点のあるドリーは「タイガーマスクは知っているよ。とても有名なプロレスコミックなんだろう?」と、その存在は知っていた。しばし単行本に目を通し、ファンク一家登場の場面を目にするや「父のファンク・シニアは確かに厳しい人だったよ」「この小さい子どもがテリーなのか?」と笑顔に。