クニペックス製ウォーターポンププライヤーのコブラとアリゲーターはどちらが使いやすいですか? ..
アリゲーターの進化モデルとして1980年代に登場したのがコブラです。ウォーターポンププライヤーの開口幅を調整するにはハンドルを左右に大きく開いてジョイント位置を変更するのが当たり前ですが、コブラはプッシュボタンを押しながらハンドルをスライドさせるだけで、ボルトナットのサイズに応じた最適の開口幅にセットできます。
私の愛用するプライヤーは、クニペックスのアリゲーター180。 一緒に写ってるエネループ(単三)はただのサイズ比較なので特に意味は無い。
クニペックスは1970年代、アリゲーターと名付けられた画期的な製品を開発しました。通常のウォーターポンププライヤーは開口幅の調整が5段階程度ですが、アリゲーターは9段階と細かいため、掴む相手のサイズに関わらず最も入力しやすいハンドル幅を維持できます。またパイプやボルトナットに対してアゴが食い込むセルフロック機能があるため、ハンドルを押すだけで掴む力を確実に伝達できます。
KNIPEXの「コブラ」はこの調整をスピーディーに行えるように、ジョイント部分にあるボタンを押しながらハンドルを上下して動かせるような仕様です。
人気のアリゲーター!サイズ違いで3本セット| KNIPEX ..
【約1000点のクニペックス製品をすべて見られるショールームがオープン】クニペックスには、プライヤーやラジオペンチ、ニッパーなど約1000点の製品がある。その膨大なラインナップがすべて揃う日本唯一のショールームが「ワールドインポートツールズ横浜」内にオープン。コブラやアリゲーターなど人気製品はもちろん、一般的な工具ショップでは見ることのできないレアな製品もこの場で見て購入できる、工具好きには見逃せないスポットだ。【クニペックスショールーム】●住所:神奈川県横浜市都筑区荏田南1-17-4 ワールドインポートツールズ内 ●営業時間:月~金11~19時 土日祝10~18時 ●定休日:水木
【約1000点のクニペックス製品をすべて見られるショールームがオープン】クニペックスには、プライヤーやラジオペンチ、ニッパーなど約1000点の製品がある。その膨大なラインナップがすべて揃う日本唯一のショールームが「ワールドインポートツールズ横浜」内にオープン。コブラやアリゲーターなど人気製品はもちろん、一般的な工具ショップでは見ることのできないレアな製品もこの場で見て購入できる、工具好きには見逃せないスポットだ。【クニペックスショールーム】●住所:神奈川県横浜市都筑区荏田南1-17-4 ワールドインポートツールズ内 ●営業時間:月~金11~19時 土日祝10~18時 ●定休日:水木
KNIPEXのウォーターポンププライヤー『アリゲーター』が3本セットでお買い得! 詳細はこちら!
パイププライヤーは元々の配管類を掴む事を想定した形状で「コブラ」と異なり掴み面は緩やかなカーブを描いています。
コブラ、アリゲーターともに掴み面には鋭い歯が付いていますが、掴み面自体のデザインにも秘密があります。一般的なウォーターポンププライヤーの掴み面はアゴの上下で対称的な形状ですが、コブラやアリゲーターは平行四辺形で歯の形状も非対称です。この形状によりハンドルに力を加えた際にボルトナットや丸棒に食い込み、締め緩めいずれの動作でも確実にトルクを伝達できます。
KNIPEXのコブラ、仕様用途に合わせて使い分けて下さい ..
コブラ150は何度も使った事は有り、それもかなり良好な使い勝手だった。
だけど、もっぱら私が使うのはアリゲーター。
慣れたらストリートギャングのバタフライナイフ捌きの様に、片手で意のままに開口を調整出来るのが使いやすい。
最大や最少で使う場合は安定してるのだが、一方で中間位置ではジョイント部分がふいに動く事も有るのでちょっと使い難いかもね。
ボタンでロックされるコブラが愛用されるのはそれが理由。
アリゲーターとの大きな違いは、真ん中のボタンを押して調整するか、ガコガコと穴を移動させて口の開きを調整するか、の違い。
ボックスジョイント部分の構造自体も違うけれど、使う上での違いはそれ。
今はもっぱらコブラが一般的なのかな。
世間的にも、クニペックス的にも。
通称コブラです。一度咥えたら簡単には対象物から離れない最強のグリップ力で現場の人から絶大な支持を受けています。
新製品として発売早々大ヒットとなった手のひらサイズの超コンパクトコブラ。小さいながらボックス構造のジョイントや平行四辺形のアゴ形状など、コブラの基本性能は余さず盛り込まれている。
裏側は、こうなってます。 一般的に、「アリゲーター」は片手作業が可で、「コブラ」は両手作業が基本。 ..
ドライバーやソケットレンチなど、工具の種類ごとにユーザーに信頼されるブランドがあり、掴み系工具を代表するのがドイツ製のクニペックスです。ニッパやラジオペンチやプライヤーなど、140年にわたりプライヤーメーカーとして発展してきたクニペックスは、革新的な製品をいくつも発明してきました。中でもバイクや自動車のメンテナンスで抜群に使いやすいのが、プライヤーレンチやコブラです。
【工具紹介】Knipexの新作が良さそうだぞ?【クニペックス】
プライヤーもモンキーレンチも手軽に使えて便利なのは確かですが、プライヤーには力を加える際にハンドルを握りしめないと滑る、モンキーレンチにはウォームギアでアゴの開きを調整しても僅かなガタが出ます。この特性は握り工具にとって致し方な構造上の弱点ですが、1994年に開発されたクニペックスのプライヤーレンチは、そうしたウィークポイントを解消した画期的なレンチとしてプロユーザーや工具好きに絶賛されています。
少ない力でも確実なグリップ力「KNIPEX アリゲーター ウォーターポンププライヤー 8802-250」 · Comments2.
三枚合わせでアゴ先のねじれを防止するボックスジョイント部、握らず上ハンドルを押しつけるだけで加える力が増幅される構造、ボルトやパイプなど形状を問わずどんどん食いついていくアゴなど、コブラシリーズにはクニペックスの独創性がすべて詰め込まれている。
KNIPEX クイックセットウォーターポンププライヤー · ころころどーん. 2020年2月4日 ; 【ガレージ工具】コブラとアリゲーターの違い · KAZUYA. 2020年1月21日.
クニペックスを代表するプライヤー「コブラ」や「アリゲーター」は、単に掴み系工具というだけでなく、発明品という意味でも画期的な存在である。
KNIPEXのコブラとアリゲーターは何が違うの?【ファクトリーギアの工具ブログ】. 工具屋てっちゃんがオススメします【ファクトリーギア】•86K views · 9:54.
こんにちは!工具屋てっちゃんです。 再入荷しました! クニペックスのコブラの新商 …
【楽天市場】クニペックス アリゲーター コブラの通販
アリゲーターの特徴は安価で頑丈な点。
また工具の素質としてはアゴ部分も掴み面も上位のコブラシリーズと同じですので、出来る作業にはほぼ変わりはありません。
【工具紹介】クニペックス ウォーターポンププライヤー ..
上がアリゲーターでしたがコブラです。
まず、グリップのコーティングが同じ長さでコーティングされているアリゲーターに対して、握るのに支障はありませんが下側がちょっと短めになっているコブラ。
その下側のハンドルのエンドがちょっと反っているアリゲーターに対して、その反りがちょっと甘いコブラ。
そして、逆に上側のハンドルのエンドがちょっと内側に反っているアリゲーターに対して、波打っている感じでエンドが外側に反っているコブラ。
握った感じが同じような違うような・・・。
人によっては変わらないって思うかもしれませんが、人によっては違うと言うかもしれません。
力を入れて使う工具なので、この切り心地は大切ですよね、パックに入っていたりして握り心地を確かめられない物もありますが、ファクトリーギア各店のスタッフに声をかけていただければ握り心地は確か得られますので、お気軽に声を掛けてくださいね。
KNIPEXのアリゲーターとコブラ、握りがちょっと違う
コブラにも100mm、125mm、150mm、180mm、250mm、300mmと全長違いのバリエーションがあり、150mmや180mmクラスは車載用としても重宝します。掴み系工具はあくまで一時しのぎや緊急時向けだと思っている人にとって、アリゲーターやコブラの使い勝手の良さは驚きに値するはずです。