I137 無着色あじのみりん干し320g【国産】(アジ 鯵)
当ショップの味のみりん干しは、一つひとつが手作りで、小骨を取り除いています。
朝ごはんにお弁当に、白ご飯に最高のおかずになります。
ただ焼くだけの簡単調理で、朝の忙しい時間も簡単に用意していただける逸品です。
魚不足になりがちな食卓にもおすすめ!
サバよりもアジの方がカリウム・カルシウムが多く含まれており、食べやすいサイズも魅力のひとつです。
香ばしく焼いた後、皮ごと丸ごとお召し上がりください。
アジみりん干し【2枚】【島根県】 · 商品詳細 · お召しあがり方 · RECOMMENDED ITEMS · 有限会社 近幸水産.
当ショップのアジのみりん干しは、自家製の特性たれに丁寧に漬け込み、半日~1日天日で乾燥しています。 適度な塩分で水分が抜け、天日干しにすることで旨み成分がグッと濃縮されたおいしい干物になります。
当ショップでアジのみりん干しをご購入いただいたお客様から、たくさんの喜びの声をいただいています。その一部をご紹介します。
『あじみりん干し』生産者直伝 美味しい焼き方 | 佐伯海産株式会社
天草の海で獲れたアジを自家製のたれに漬け込んだ小骨なし、肉厚のアジのみりん干し。リピート率が高く、毎日の食卓や贈り物としても喜ばれている品です。
1977年生まれ、東京都江戸川区出身。2005年、妻の実家である「島源商店」に入社。旬の魚を目利きし、脂乗りや身の厚さに応じて仕込み、干し台の向きや干し時間を天候によって変えるなど、魚と塩と天日だけを使った干物づくりの伝統を受け継ぎ、「一口食べれば味の違いを実感する」干物づくりに精進している。内田さんの義父である島田静男さんは『かんたん干物づくり』(家の光協会)という一般向けの本も監修。
「うにの長田商店」で取り扱う商品「あじのみりん干し(3枚)」の紹介・購入ページ.
比較として、普通の腹開きでもアジのみりん干しをつくってもらった。浸けダレの配合や浸け時間、干し時間はまったく同じにしたものを焼いて食べてみる。あれ?みりんの風味や甘味が感じられるのはアジの表面のみ。身の中のほうは水分が多めに残ってしまっていて、旨味が凝縮されていない。全体的にぼやけた味だった。正直言って、開き方でここまで味が変わるとは思っていなかった。
「どうしても背骨を残したいのであれば、背骨の下に隠し包丁を入れる手もあります」
内田さんはすかさず改善策を提案してくれる。その手があったか!と言いたくなるが、隠し包丁を入れる手間をかけるぐらいならば背骨は除去したほうが食べやすい。頭と背骨を取り除いて、魚の表面が浸けダレに触れる面積を大きくすること。これが美味しいみりん干しをつくる最大の秘訣なのだ。
富山県でも旅館や民宿などに泊まると、あじのみりん干しや干物が定番で出てきます。小島屋ではそんな朝食の一品を丹精込めて作りました。
アジの美味しい食べ方の一つ!たくさん釣れたら味醂干しがおすすめです。 冷凍保存すれば長期間保存できます。
焼き方も塩干しと同じで、身側から火を当てて表面をコーティングするのが基本。旨味を含んだ水分と脂が下に落ちてしまうのを防ぐためだ。皮目はお好みで少し焼く程度で良い。
「みりん干しは焦げやすいので注意してください。塩干しよりも1、2分短めに焼きましょう」
と、内田さんは慎重に焼いてくれた。照り輝いている身に箸を入れると、プチッと音がするほど身が張っている。焼きたてホカホカのやつを口に投入。砂糖の甘さはほとんど感じず、アジの旨味と融合している。
「オレンジワインを飲みたい!」
カメラマンの牧田氏が叫んだ。いいですね~。この甘味と旨味はオレンジワインの酸味にぴったりだろう。
塩水のときと違い、みりん干しの浸けダレにはどっぷりと浸けておく必要はない。アジを浸けダレにさっとくぐらせて15分間置き、さらにもう一度くぐらせれば準備完了。塩干しでは干す前に表面の塩を洗い流すが、みりん干しは洗わずにそのまま干す。干しながらも浸けダレが魚体に入っていき、ちょうどいい味になるのだ。
みりん干しの基本をマスターする! | 刺身より旨い干物をつくる!
アジのみりん干しをご自宅で作ってみませんか?干物はハードルが高いと思われがちですが、意外と簡単に作ることできます。天気が良い日にぜひチャレンジしてみてください♪
あじみりん干し(2枚入り)※長崎老舗醤油メーカ無添加醤油使用 ..
みりんダレの香ばしい風味と甘じょっぱい味わいに、ご飯が進む!みりん干しはぜひ覚えておきたい“変わり干物”の一つだ。伊東の人気干物店「島源商店」の内田清隆さんによると、通常の開き方とは違う、みりん干しならではの魚の開き方があるという。
脂ののったあじをフィーレ加工し、独自のたれに漬込んでみりん干しに仕上げました。買うほどお得!2箱以上、同一箇所お届けで10%割引き!
旬の捕れたての魚を開き、小島屋秘伝の調合による、味醂・醤油・砂糖などに浸し干したものです。軽く炙ったときのゴマの香ばしい香りが、食欲を誘います。ご飯にもお酒にもピッタリ。小島屋のみりん干しは馴染み深い味付けで、おやつ感覚に、お酒のつまみにとお手軽にどうぞ!昔から「しっかりかむ食品」は、あごの発達と噛む力を育てます。お子様から大人まで、またお酒のお供に最適な食材です。