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レンタカーとして一ヶ月乗っての感想ですが正直これ買うぐらいなら軽トールワゴンで十分です、最低グレードなので当然オートクルーズ無しインテリアはすごいチープなのはまぁしょうがないとして、加速性能は軽と普通車の中間くらいしかなくシートポジションも高さの調整できなし質が悪いのか長時間乗ると腰と尻が痛くなる有様、地味にワイパーのスピード調整もできないのもマイナス、スピーカーの音質も微妙、個人的には買う理由がありません


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車好きなんだけど、個人的に大嫌いな車があって

トヨタのルーミー、タンク
ダイハツのトール

走行性能は割愛
シートポジションがどうにもならない
いい感じに合わせるとコラムカバーに膝が当たるし、それを避けたらハンドルが遠い😡
シートは深く腰かけたら違和感の塊😡😡😡
二度と乗りたくない

【エクステリア】
外観は好みでしょうが、標準が1番いいと思います。

【インテリア】
普通ですね。高級感が欲しい場合はオプション購入するのがいいかと思います。

【エンジン性能】
大人二人乗って急な坂道を走りましたが余裕でした。1000未満にしては快適だと思います。

【走行性能】
小回りがきくのでカーブは楽です。

【乗り心地】
普通の道路を走る分には何の問題もありませんでした。

【燃費】
まだあまり走っていないため分かりませんが、エンジンと車体が小さいのでそれほど悪くないと思います。

【価格】
値段相応かと思います。

【総評】
他の車と比べると、フロントが直立に近いため、フロントガラス左右の柱部分が初めは気になりました。しかしながら、実際には他の車はフロントが寝ている分だけ視界が悪いので、トールの方がむしろ見やすくなっていました。
小回りがきくので駐車や街乗りは楽です。

ダイハツトールで後悔しないためには次のことに注意をしておきましょう。

今回の旅、レンタカーでフィットクラスを頼んだら1000ccのダイハツのトールとかいうミニバンになったんですけど、今日の青森めちゃめちゃ強風なのでめっちゃハンドル取られますわね

スバルは2024年12月12日、トールワゴン「ジャスティ」の一部改良モデルを発表。今回の一部改良では、車両後退時の安全性を高めています。

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のらまにさんありがとうございます!
ミニっぽいのなんだろう、ミニはかわいいですよね〜!
わたしも運転のしやすさと荷物たくさん積めることからスライドドア推しなんですけど、意外と種類なくてえーってなってます😥ソリオとルーミー見ましたが、個人的には同列だとダイハツトールでした!
悩む〜!

今回、トールを試乗している間、クルマを運転する楽しさやワクワクするといった気持ちには、正直ならなかった。だが、そのいっぽうで(CVTの癖を除いて)乗りにくいとか、「なんでこういう作りなんだろう」といった疑問を抱くこともなかった。トールを端的に表す例をひとつあげると、ステアリングの左右に配されたスイッチがそれになる。ステアリングスイッチの左側は、目線左側にあるオーディオ類を操作するのものであり、右側のスイッチはアクティブクルーズなどで、メーター上では右側に表示されている。このように、本当に細かなところにまで注意が払われており、多少クルマに慣れていないドライバーにも違和感を与えず、ストレスなく、思ったとおりに走らせることができる。誰が乗っても快適であること、それこそがトールの本質的な魅力なのだ。トールは、まさにダイハツが目指す、ユーザーに寄り添った、きわめてまっとうな実用車と言えるだろう。

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参考までに、モデルチェンジされたライバル車のスズキ「ソリオ」の燃費データを見てみると、市街地:14.8km/L、郊外路:20.2km/L、高速道路:20.7km/L(ソリオG)なので、設計年度が多少古いトールではあるが、十分に健闘した燃費値と言えるだろう。

【所有期間または運転回数】
レンタル。

【総合評価】
小型車でレンタカーのトール借りましたが、室内は広いがダイハツ作品はこんなもんかと?
走りも図体の割りに排気量1000で設計も古い。レンタカーでは我...


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であった。通常、郊外路よりも高速道路の燃費のほうが伸びる傾向にあるのだが、トールの場合はWLTCモード燃費も含めて、郊外路の燃費が伸びている。この理由は、前述した高速道路でのエンジン回転数の高さが影響しているものと思われる。市街地で燃費性能を伸ばすセッティングのため、高速道路ではエンジン回転数が高くなってしまい、その分、燃費がダウンしてしまうのだ。

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先日、エボを定期オイル交換&ブレーキパッド交換のために預けて代車がダイハツのトールだったんですよ。もうステアリングは軽いし電子スロットルもいい味付けでアクセルを抜いた時のエンブレもいい感じでピラーの間にウィンドウがあり死角も少なかったんですよ…↓

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これからダイハツトールの購入を検討するという方も多いと思うので、簡単にそのスペックとデザインについても触れたいと思います。

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ダイハツトールに搭載されているエンジンは最高出力98PS、最大トルク140Nm1.0ℓ直列3気筒ターボと最高出力69PS、最大トルク92Nmを発生する自然吸気エンジン2種類です。

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軽クロスオーバーSUVの人気が高まっています。SUVらしい機能や性能でワクワクのカーライフを送りつつ、価格や維持費でグンと節約ができる軽の魅力も兼ね備えていることを思えば、その人気も納得です。中でも人気なのは「スズキ ハスラー」と「ダイハツ タフト」で、どちらを選ぶか悩んでいるという方も少なくないはず。項目別にこの2台を徹底比較していきますので、車選びの参考にしてみてくださいね。

ダイハツ トール “カスタムGターボ”(走行編)】エンジンフィール

【所有期間や運転回数】
約半年。
両親が所有しているトールを運転する機会が多かった。

【このクルマの良い点】
非常に運転しやすく、安定感あり。安心する空間です。大きすぎず、ちょうどいい。

安全装...

燃費・グレード・価格・評価などを2台で比べられます。人気ランキングの車同士の比較や、年式ごとの違いも比べられます。 トール(ダイハツ)

今更のレビューながら。2日ほどレンタカーを使用して、その結果書かずにいられない、そんな車でした。乗ったのは令和元年製のNAです。

良い点: 乗り心地が良いです。段差、ギャップを乗り越えても高扁平タイヤが全て包み込んでくれます。
加速については良く言われますが、アクセル床まで踏み込めば前走車に付いていけますので、この手の需要としては必用十分なのでしょう。

悪い点:
・正しいドラポジが存在しない。そもそも調整範囲が少ないですが、、シートを前にする/後ろにする/倒す/起こす/試しました。正しい筈の位置では足が余ってケツが痛くなり、膝がシフトレバーにガンガン当たります。危険すぎ…。では、、とシートを下げると座面前半が不必要に硬く盛り上がってるので太股が痛くなります。(当方174cm男性。)
・ハンドリングが苦痛。この車、直進しません。念のため、完全なフラット路面では問題ない筈です。しかし路面にはウネリ、傾きがあり、その都度、予想できない程あらぬ方向を向きます。それを微小舵角で修正しますが反応がない。そのまま1秒我慢すると向きを変えますが、最小の舵角なのに弧を描き始め、路外離脱もやぶさかではない。なのでまた修正、更にまた修正。まるでアナログスティックのないレースゲーム。現実で動かすの恐くないですか…?
背が高くて姿勢が保てないのか、極端に燃費を重視したアライメントなのか、パワステのフィードバックが悪いのか分かりませんが、これは本当に最悪。一応、峠道的なカーブでは粗は目立たないです。ロール量も思ったより大きくない。もちろん実用車として。
・ブレーキが怖い。ガツン、と踏めばしっかり止まるのでしょう。試す機会は無かったけど。ただ日常領域でのブレーキとして、この仕様には疑問です。ヌルヌルとしタッチが最初から最後まで続き同乗者を不快にさせない停車が期待できます。ただ、ほんの僅か、5%短く止まりたいと思ったら、かなり真剣に踏み込む必用があります。足疲れますよ。
・エアコンが効かない。日中最高33℃ほどでしたが、外気導入にすると全然冷えません。内気にしてやっと前席が冷えてくる。でも夏の後席は地獄ではないかな…この車、仲間や家族とのドライブを何も考えてないのでしょうね。

まとめ。
一人、二人乗りまでで、近所のお買い物専用として使いましょう。30分以上の運転はこの車の不得意分野です。操作性が悪く、疲れやすく、止まらない。明確に危険です。
まるで試作初期のまま製造してます。真剣なもの作りなど一切無い。。恐らく上に書いた文句は、制御モジュールや冷媒など、全て軽からの使いまわしなのでしょう。空間/重量の増加に対応するつもりがない、不真面目な車です。でも売れたからOKですね。

ダイハツ トール公式サイト|グレード別新車価格をご紹介するページです。主要装備表や諸元表はこちらのページからご覧いただけます。

維持費の面で不満があるようです。これは、トールが悪いという訳ではなく、ダイハツのラインナップの多数を占める軽自動車に比べると、トールは普通車になりますので、自動車税等の税金が高くなってしまう、という状況にあります。

【ダイハツ トール 450km試乗】この種のコンパクトカーが欲しいなら

【所有期間または運転回数】


【総合評価】
車番組でジャーナリスト2人の苦しい対応には無理していて可哀想だった。ライバルより燃費も悪く車重も重いし。
後からデビューして、ほめるとこないし。ダイハツ担当者も
何言ってるかわからな...

ダイハツ トールが関連する新車記事・レポート一覧です。新型 ..

ダイハツトールは、コンパクトカーながら広い居住性を重視した設計になっていることもあり、車好きな方にとっては運動性能に物足りなさを感じているです。

トールがねぇ、、 たまたま乗る機会があった人も烈火の如く酷評してたし自動車評論家も引くほど辛口評価。 トドメはダイハツ ..

トールは広い車内空間を武器とした魅力的なコンパクトカーです。大ヒットしたモデルであることもあって、良い評価が多い一方で、悪い評価もまったくないわけではありません。そのため、この記事ではそれぞれの面の評価をご紹介しました。

自動車を購入する際には、実際に乗っているユーザーの口コミをチェックすることも重要です。今回ご紹介した評価も参考にして購入検討の材料にしてみてください。

DAIHATSU【トールX】これが本当にコンパクトカー!?あまりの広さに驚き!! · Comments2.

この後席は、240mmもスライドするので、一番後ろまで下げれば、足元に広々とした空間が生まれる。これは、まさに家にいて、足を伸ばしてくつろぐようなイメージだ。そして、フロントシートを倒せばフルフラットモードになり、靴を脱いでくつろぐこともできる。ただし、後席をフルフラットモードから起こすときに、少々重く感じた。また、フロントシート背面には格納式テーブルが備えられているので、休憩中に飲み物やお菓子なども置くことができる。また、シート位置も前席よりも少し高められており、見晴らしも上々である。

後悔しないために確認しておきたいダイハツトールの不満点5つ+α

コスパにやや不満を抱いてしまうという声もありました。ダイハツでは軽自動車ながら広い車内空間を実現したタントやムーヴキャンバスなどもモデルが数多くラインナップされています。トールも価格としてはそれほど高いわけではなく、他メーカーの同カテゴリーのモデルと比較するとコストパフォーマンスに優れているといえます。

しかし、維持費などの面を考えるとやはり、トールは軽自動車と比較してコストがかかってしまいます。

当然、規格が違うので軽自動車よりも車体が大きく、車内空間も広く確保することができます。フルフラットにすれば2m以上の車内長を確保することができるという点は普通車規格ならではの魅力です。なので、トールの購入を検討する際には、コストと軽自動車を超える車内空間の広さを天秤にかけてしっかりと検討することが重要です。