ショート: 415円トール:455円グランデ:500円ベンティ:545円
英語で「高い」という意味の「トール(Tall)」で、スタバの中ではショートの次に大きいサイズ。350mlの小さなペットボトル飲料や缶ジュース、お酒などよりは少し多いくらいの量です。
ショート:455円トール:495円グランデ:540円ベンティ:585円
これは、1杯目をスターバックスカードで支払いしていれば、2杯目が「ドリップコーヒー」108円(持ち帰り価格)、「カフェミスト」162円(持ち帰り価格)で飲める制度です。サイズは1杯目のものと同じものしか注文できませんが、ホットかアイスかは選択できます。
スタバの中で2番目に大きい「グランデ(Grande)」サイズは、イタリア語で「大きい」という意味です。500mlのペットボトル飲料に近い量になります。
ショート:455円トール:495円グランデ:540円ベンティ:585円
日本のスタバではドリンクは4種類のサイズで展開されており、そのときの気分やシーンに合わせて選ぶことができます。お得に飲みたいのであれば、「ワンモアコーヒー」を活用するのもおすすめです。
グランデやベンティを頼めば確かに割安ですが、どちらも500mlペットボトルと同等かそれ以上の量になるため、一度にそんなに飲みきれないという方も多いでしょう。
ショート: 455円トール:495円グランデ:540円ベンティ:585円
「ベンティ(Venti)」は日本のスタバの中では最も大きなサイズです。イタリア語で数字の「20」という意味があり、海外のスタバのベンティサイズはになっています。
ベンティは液量も500mlのペットボトルより多くなるので、かなり飲みごたえがあり、見た目のインパクトも強いです。グランデ同様、ゆっくり店内で過ごしたい人や、暑い日にアイスドリンクをたくさん飲みたい人は、ぜひ注文してみてください。
ショート:470円トール:510円グランデ:555円ベンティ:600円
エスプレッソショットとは、エスプレッソコーヒーを数える単位のことで、マシンで抽出する1回分の量はショットグラス1杯分の30mlです。これを1ショットと数え、ドリンクに追加することでよりしっかりとしたコーヒーの味わいを楽しめます。
一方でアメリカーノ以外のドリンク(ラテ、カプチーノ、キャラメルマキアートなど)はショート・トールは1ショット、グランデは2ショット(60ml)、ベンティは3ショット(90ml)になります。
なので、Shortサイズの値段を2.5倍にすると本来なら700円になるはずですが、。
この2つのサイズが適量なドリンクサイズは「トール」(350ml)と「グランデ」(470m)です。ただ、持ち込んだタンブラーのサイズとオーダーしたドリンクサイズを合致させる必要はありません。473mlのタンブラーを持ち込み、ショートのドリンクを注いでもらうことも可能です。
左はスタバのベンティだけど、並べてみるとファミマのLサイズもグランデくらいはあるのか
ちなみにエスプレッソは単品でも注文可能で、サイズ名と量は「Solo(ソロ)」が30ml、「Doppio(ドピオ)」は60mlです。エスプレッソのみ「ショート・トール・グランデ・ベンティ」とは異なるサイズ表記になります。
スタバでベンティ頼む人見た事がないんだけど、ワイ以外に頼むやついない説??
スタバのドリンクは、サイズが1つ大きくなるごとに40円ずつ値段が高くなる仕組みです。定番のドリップコーヒー(ホット)を例に、100mlあたりの値段を比べてみましょう。表はすべて本体価格(税抜)で計算しています。
そういえばスタバでベンティ(とても大きいサイズ😅)を頼む人を生でみたことないなぁ🤣🤣🤣
100mlあたりの値段で計算してみると、サイズが大きくなると割安になります。また、ショートとベンティでは液量が約2.5倍違うのに、その差は120円しか変わりません。
「ショート」=Short=短い「トール」=Tall=背が高い「グランデ」=Grande=偉大な(イタリア語)
したがって、一番お得なサイズはベンティだということになります。ショートサイズでは意外とコスパが悪いことがわかります。
いずれにしても「ショート・トール・グランデ」はそのまま「S・M・L」に対応すると考えてよさそうです。
スタバので販売されているタンブラーのサイズは、355mlと473mlが大半を占めています。店舗限定や期間限定のタンブラーで340mlや591mlといったサイズも販売されていますが、355mlと473mlがスタンダードなタンブラーサイズと言っても差し支えないでしょう。
「Venti(ベンティ)サイズは多すぎるけど、やっぱりお得にスタバのドリンクをたくさん飲みたい!」
ただし、ベンティサイズのホットでは量が600mlとかなり多くなり、飲みきれない可能性もあるので気をつけましょう。飲むのに時間がかかって中身がぬるくなってしまうのが気になるのであれば、保温性のある方法があります。また、一度にたくさんは飲めなくても、1日のうちに複数回スタバのコーヒーを飲むなら、「」を活用するのもありです。
ストレートでコーヒーを飲んだら夜眠れなくなる位のカフェイン量ではないでしょうか・・・。笑
スタバでの注文に慣れていないと、レジでどうやって商品を頼めばいいか悩むことがあると思います。スマートに楽しむために、スタバでの基本的なドリンクの注文方法を説明します。
かといっておかわりするほどでもないし・・・というとき、ベンティサイズがおすすめですよ。
スタバの「抹茶ティーラテ(アイス)」が、2023年6月14日から新しく定番メニュー化!濃厚な味わいの人気ドリンクメニューです。抹茶ティーラテにはアイス、ホットの2種類があり、1年を通して楽しめるようになりました!本記事ではそれぞれの味やカロリーといった基本情報から、おすすめのおいしいカスタムまで紹介します!
スタバでは「グランデ」を選ぶのが賢い? カロリーや容量を紹介!
現在スターバックスのドリンクは4つのサイズが存在しています。
小さい方から、Short(ショート)240ml、Tall(トール)350ml、Grande(グランデ)470ml、Venti(ベンティ)590mlの4つです。
昔ながらの喫茶店で提供されるホットの量が150ml前後、コンビニやマクドナルドで売られているカップコーヒーのSサイズのものは160~180mlなので、スタバの1番小さいショートがそれらよりかなり大き目のサイズということがわかります。
なので、ホットの場合はショートで充分かと思います。アイスの場合は、氷の量も加わるのでトールでも良いかもしれませんが、グランデやベンティというのは、よっぽどの方じゃない限り注文しないかと思います。
スタバベンティ頼む人は恥ずかしい?メリットと量を解説2024年12月
「スタバのドリンクのサイズって横文字でよくわからない…」
「なんとなくいつも同じサイズで頼んじゃうけど、どれが一番良いんだろう?」
スターバックスの独特なサイズの呼び方であるショート、トール、グランデ、ベンティ。その意味とは…?(フロントロウ編集部)
ショート(Short)は英語で「低い」という意味で、スタバの中では一番小さなサイズ。市販のロングの缶コーヒー(250ml)とほぼ同じ容量です。ショートサイズは持ち歩きしやすく、短時間でささっと飲みたい時におすすめです。
トールサイズ→small (350ml) · グランデサイズ→medium(470ml) · ベンティサイズ→large(590ml).
日本では販売していませんが、海外ではTrenta (トレンタ) という916mlのサイズも存在しています。これはアイス系コーヒー用のサイズで、今のところ1番大きいサイズだそうです。こんなにカフェイン摂取していいのだろうか?という疑問は残るものの、外国人には関係ないんですかねー・・・。
【お得情報】
スターバックスのドリップコーヒーは注文後、そのレシートを持っていけば、2杯目は150円 (税別) で飲めちゃうんです。知ってました? その日のうちなら、いつでもいいようです。同じ店舗でも違う店舗でも150円で飲めちゃえます。
飲みたい量を飲みたいだけ。サイズは4種類からお選びください。 サイズは ショート トール グランデ ベンティ の4種類から選べます
今回は各サイズの内容量や値段、おすすめの飲み方のほか、一番コスパの良いサイズについてもご紹介します。
容量はトールは410mL、グランデは520mL。トールは電子レンジでも使えます ..
本記事では『スターバックス』で勉強をするのはありなのかどうか、元スタバ店員の意見をもとに解説していきます。迷惑にならないためのポイントや時間帯をはじめ、勉強をするときにおすすめの飲み物や、都内の店舗も紹介。本記事を参考にして気持ちよくスタバを利用しましょう!