外国為替市況(日次) : 日本銀行 Bank of Japan


Exchange Quotations
下表通貨のお取り引きに際しては必ず三菱UFJ銀行の本支店の店頭でご確認いただきますようお願いいたします。
なお、公表仲値(TTM)は、TTSとTTBの中間の相場であり、(TTS+TTB)/2で算出されます。
米ドル、ユーロの外貨現金両替相場は以下のとおりです
*1:100通貨単位につき円 (Yen per 100unit)
*2:TTBは参考相場 (TTB is for reference only)
*3:IDRは参考相場、100通貨単位につき円 (Reference only, Yen per 100unit)


相場は11時過ぎに変更します (Table will be updated around 11:00)
CodeはS.W.I.F.T.通貨コード (Code:S.W.I.F.T.


外国為替市況(日次)一覧 : 日本銀行 Bank of Japan

為替レートは、原油・天然ガス・石炭などの調達価格に影響します。日本は資源輸入国なので、円高になるほど資源調達の経済負担が軽くなる傾向にあります。為替レートを考慮したコモディティ価格については、下記をご参考ください。

日本銀行では、2007年1月4日以降、外国為替市況を毎営業日の営業時間終了後にホームページ上で公表しております。本統計は、外国為替市場参加者からの情報を基に作成しており、訂正が入る可能性がある旨ご留意ください。

米ドル/円(USD/JPY) の外国為替レート、チャートを10分更新で配信しております。

世界にはさまざまな通貨があり、海外でものを買うには「円」を外国の通貨に換えなくてはならず、その際の交換比率が為替相場です。経済動向をあらわす指標として、テレビ等のニュースでは「本日の東京外国為替市場の円相場は……」と報道されます。つまり、円と外貨との交換比率は日々刻々と変動しているのです。例えば、円を外貨に換える需要より外貨を円に換える需要が多ければ、円が買われるとともに外貨が売られ、「円高」が進行します。「ドル」を商品と見立てると、例えば対ドルで「1ドルが105円から104円になり、1円、円高になった」というようにいいます。この場合、「1ドルの価値が105円から104円に下がった」ことになるため「ドル安=円高」になったわけです。
円やドルなど通貨間の交換比率は、需要と供給の関係で決まります。従って、需給関係が変動すれば、為替相場も変動します。

東京時間(日本時間8時から15時)のドル・円は、海外投資家の多くがクリスマス休暇入りしたことで小動き推移に留まった。

*2024年4月1日以降の外国為替相場テキストデータは上記のヒストリカルデータをご参照ください。 注意事項

「円」を外国の通貨に換える際の交換比率が為替相場です。円やドルなど通貨間の交換比率は、需要と供給の関係で決まり、需給関係が変動すれば為替相場は変動します。

26日の東京外国為替市場=ドル・円、157円台前半で推移 速報